Waiting On A Friend

昨晩、仕事中に岐阜の旧友から携帯にTELがあって驚いた。15年程の付き合いなんだけど、今年は互いに連絡を取らずで、少しばかりのよもやま話をしたり。
 年齢は2つ上で、驚くことに今は建設業の経営者で女の子3人のパパです。結婚披露宴では友人代表で喋ったりしましたが、ネタが滑りまくって冷や汗が出たのを覚えてます。
 いや、別に笑わせなくても良いんだけどね。
 元凄腕の大工さんだったりもします。数名の社員さんも抱えてるし多忙で大変かと思います。
 「ま、父ちゃんだったら頑張らにゃいかんね」
 と言うと
 「もまいも早く所帯持って、生活感をちっとは醸しだそうな」
 だそうで・・・。orz
 「でっけえお世話だよ(怒笑)」
 えっと、昔、深夜に一緒に補○されて一緒にパ△カー乗って、朝方に貴方のお父さんにお迎えに来て貰いましたよね。いや、’私は’何も咎められるようなこたあ、やってないんだけどさ。
 一体、何処でこんな差?がついたのやら(w。自分で選んで歩いてきたこの迷路だったりするけど。
 普段は会わない、会えない連中が各々の生活を気張ってたりするのを聞くと、張り合いが出るってもんです。さっ、今日も仕事だわ。