投網の掛け方が狭すぎるんでは

SoftEtherのガイド本(ISBN:4798008095)が出たようです。世のネットワーク管理者を悩ませてるんで、P2Pソフトと同じように蔑視されております。で、この表紙って如何なものか。これでSoftEtherのパブリックイメージ(凄く狭い世界での)が、図らずも決まってしまったな。
 別に萌え絵でも一向に構わんが、数少ないガイド本がネットランナーの別冊みたいな表紙ってどうよ。Winny本みたいだよ、これじゃな。
 最初はだな、「できる!SoftEther」みたく無難な装丁でやっとくれよ。後発は’濃い’デザインでも構わんからさあ。
 顧客用にリモートメンテで使えるじゃん?と思ってたのになあ。
 (追記)リモートメンテで思い出した。PcAnyWhereですが、11になってから最悪です。GUIを大幅に変更するのも、広帯域のアクセス回線用にオプション変えるのも構わんけど、ホストのサービス落ち過ぎです。異ヴァージョンからのリモートの時に、動作が怪し過ぎなんだわ。7.0から使用してますが、今回が一番、安定してない。