IP電話サービス・イン

U○ENから本復旧の連絡、U○EN側の機器の設定ミスだそうで(w、丸々一ヶ月近く放置するISPというのも怒りを通り越してお笑いなのだが、ともあれ使えるようなった。
 今回は妙にオドオドしてるお姉ちゃんでした。ま、こんな時間帯にTELしてくることや、サポートの電話がろくすっぽ繋がらないこと、それにこちらからの問い合わせの回答に只の一度も期日を設定することも出来ないということは、よっぽどサービスのレベルがゴニョゴニョで怒りの声が殺到しているのか、そもそもサポート部隊(質はこの際、置いとくとして・・・)が絶望的に足りないんだろう(^^;。
 ともあれ、連絡があったのは今日だし、請求の起算日を今日以前にするのはまかりならん(怒)。料金請求の件については、CTIの対応履歴とかを見てないのか要領を得ない回答だったので「ゲートウェイのレンタル代含めて、IP電話の費用はビタ一文払わん、何回言わすんじゃヴォケ(怒怒)」と伝える。8月中に再度、回答させてくれと困った様子でお姉ちゃんが言ってくるまで食い下がってみた。
 (追記)無謀なことに、某社にここの法人営業がやってきたそうだけど、コンシューマも法人もロクでもない品質だと言っておいた。
 (更に追記)日本って信じられない様な低料金で高速回線によるインターネット網の恩恵に預かっているし、例えばフレッツ網みたいなアクセス回線がベスト・エフォートなのは理解出来る。たまにゃ繋がらんで当たり前で、高可用性や帯域保障をしてほしけりゃ専用線を引けばいい。
 が、丸々一ヶ月近く機器の設定を放置して、サービスが使えないのは、エフォート・レスだろ(w。