わくわく感
USBカメラ+DirectX+.Netで検証用に作成して頂いたデモを使って、皆でブレスト♪面白そうなんで、呑みの場でも話が色々と膨らんだな。
即効でデモ作成してくれた某氏には多謝。後は単なる内輪の盛り上がりで終わらせないように処理も細工もやらんならんな(w。
インフラ面でも所謂、先進的なエンドユーザーさんだけが恩恵を受けるような富者の仕組みでは駄目なので、貧者のインフラでやるんでつよ。
ソフト屋の駄目なところはハードやそれに乗っかるインフラ網を全く、考慮せずコンパイルすりゃそれで終わりと思ってるところだわ。優秀なSEさんとかプログラマさんと一緒にお仕事して絶望的になるのはこの辺りなんで常に歯痒かった面もある。
お客様からすれば、OSだのミドルウェアだのハードだの開発工数だのを引っくるめてナンボのIT投資なんだからさ、一時費用よりランニングの費用の方が経営者は気になるもんなんです。
そういう意味では開発手法をマイナーチェンジするより、ネットワークの構成をドラスティックに変える方が減価償却するまでの費用で見ると圧倒的に安くあがる場合もありますから。
・・・SIerってホントはトータルなソリューションを売るんだよね?ってか売ろうよ、売ってないじゃん。海外旅行のツアーのパッケージだと格安なのに、ITのパッケージが格安で無いのはこれ如何にだわ。
さ、早く寝よ!!