AOP

生ビール&鶏の唐辛子炒めで呑みながら、ふと思ったこと。あるオブジェクトのソースには手を加えずに、別の処理を加えることが出来るわけです。例えば、商用製品等のライブラリを使用する際は、当然、使用許諾契約ではリバース・エンジニアリングは禁止されていたりしますが、AOPの適用もキワどいラインなのかな?と思ったりする。
 一方で作者不明・詠み人知らずな社内ライブラリでソースも無くて、手は付けたくないってな状況であれば良いのかも。>あるのか?